ギニア人 IN GAMBIA PART2

ギニア人 IN GAMBIA PART2
 
 さて、前回の話の続きと行きます!!

 ガンビアの街で偶然ゴンゴマを持ったギニア人に遭遇しました

 日を改め彼に電話しました。

 が、携帯が調子悪く、ただでさえ聞き取りにくい言葉が全くわからん
 という、よくありがちな状態に陥りましたので、道行く若者に代わり
 に話してもらいました。
 聞き取りにくいのか大声で話しているため電話で喧嘩をしている人み
 たいに見えましたが、終わると笑顔で

 「行こうか!!おれが案内するよ!」

 といい、さっそうと前を歩き出しました。
 あまりの展開の速さに状況が飲み込めないままついていきましたが

 「いや、悪いよ!時間取らせるし」

 といったところ

 「大丈夫だよ、そんな遠くないし、それに分からないと思うよ」

 みたいなことを言われ、彼の親切に乗っかることにしました

 自分がいたところはウェストフィールード、そこからどこなのか
 よくわからないので彼に問いただすと

 「セレクンダの端っこ」

 みたいなことを言われました。
 
 通りに出ると

 「さて、タクシーやバスもいいけど、歩いていこうか?」

 といわれ、

 「いや、大丈夫だよ、歩いたら大変でしょ?」

 といったところ

 「歩いていけば説明しやすいし、次からもひとりでも行けるだろ?」

 これにはビックリしました。
 交通費がかかることを心配して行ってくれたのかと思いきや
 そんな親切な考えがあったとは・・・
 さっきと同様また、彼の親切に乗っかることになりました。

 彼の親切はリムジン級ですな。笑

 ちなみに名前はオマールというらしい。

 セレクンダは中央市場と言えるサイズのビッグマーケットだ
 ギニア、マリ、セネガルにも同じようなグランマルシェがある
 セレクンダはまさにそんな感じで、何でも売っていて、外国人
 旅行者の姿もチラホラ見える。
 お土産を探している様だ。そのため、外人はものすごーくボラ
 れます。
 彼らにとって自分たちは金という卵をいっぱい持った

 「子持ちししゃも」

 に見えるのかもしれない 笑  
 まーいずれにせよ、当然ながらカモりがいのある相手である

 「何か買いたいものあるか?」と聞かれ

 「特にない」と答えました。

 彼がセレクンダマーケットの中を一通り案内してくれている
 ことに気づきました。

 歩いていて十字路にぶつかるたび

 「こっちはお前たちの家の方に行ける道だ」
 
 とかいろいろ教えてくれました。
 もはやガイドですな。
 ただただ親切なので、これはよくありがちなガイド料として
 金をせびってくるパターンか?とも思いました。

 さぁ!その結末やいかに??

                          つづく