ギニアといったら

ギニアといったら
ドゥンドゥンバ

が楽しいなと思い続けて10年位
はじめて3.4年位からこのリズムに魅せられ
止められなくなった原因ともいえる。
やはり、太鼓人生長くなってきた今も一番好きだ

一般的に難しいと言われがちなリズムだがその
分奥も深いこのリズムは本当に人と音楽を楽しむに
最適だ。

バッキングは一本のオールで進行する
ジェンべ、ダンサーがショフ(盛り上がる所)
に来るとなんとオールが二本になる。

という分かりにくい表現が出てしまう位に
奥行きがひろーいのだ。

オールというのはリズムの進む力だ。

普段は皆有る一つの点を目指している。
ところが、ショフに入ると二つになる。

ドゥンドゥンバが好きな人には恐らく
通じる話であって欲しい笑

無論、あくまでも個人的な感覚の話です

ただこの点の進行、不思議な魅力に溢れて
いる。実際のテンポは早くせずとも点の
コントロールによりスピード感覚とノリを
変えるのだ。
つまり、フレーズはともかく、ドラマーは
ダンサーに点を送り続けている。

この点を感じている人とドゥンドゥン
サンバンの組み合わせになった場合
二つの太鼓は一匹のヘビのようにうねうね
と歩き出す感じになる。
最近、音楽をしていると、散歩をしている感じに近い
と思うようにになってきた。
散歩に蛇行や寄り道はつきものと言えよう笑

目的地にたどり着くのは当たり前として
その経過が楽しい。

現地でも、この二つの太鼓が仲のイイ同士
だと凄いことになる。
二人の持ちネタ炸裂で最高なグル-ヴを提供する

そこに居合わせた人々は最高である!実際最高でした。
バリエーションやブレイクのかみ合わせや入れてくる
ところがヤバい!!
そこがそんなに盛り上がるとは!!
なんて、驚きがいっぱいだ


太鼓で会話するのは本当に人と人が生命の鼓動で
会話してるように見える。

それが実に楽しそうでイイのだ。
こういう相手がいてこそのドゥンドゥンバともいえる。
サンバンプレイヤーがDJ感覚で曲を変えられる
システムも飽きの来ない理由の一つだ。
曲のつなぎのうまい人が叩けば必ず盛り上がる

ともあれ、自分がウリャーっていうときに
仲間も一緒のテンションで打ち返すっていうのが
最高過ぎてやっぱやめられません笑


さあ!皆でレッツドゥンドゥンバ。

写真はマタンのドゥンドゥンバ