太鼓のRITHM

さてさて皆さん。

太鼓太鼓かったはいいけど、叩けない、リズムが分からない
色々悩むものです。

アフリカンは独特なので最初わけわからないことが多いと思います。
先ず、項目わけしてみましょう。

テクニック

リズム

音だし

この三つが巨大な壁となり私たちの前に立ちはだかります。
この中で日本人に分かりづらいポイントは圧倒的にリズムだと言える
でしょう!!

まず基本に拍子というのがある。
これはカウント。もちろん現地人はそんなことは考えちゃあいま
せんが1,2,3,4みたいな感じのループのことを言います
1,2,3であれば3拍子1,2,3,4、であれば四拍子
これは一般的な音楽の世界の常識。

さて、アフリカンはここからがややこしい。
例えば、3拍子を2小節分で6拍子。
それを2拍子3つ分のリズムで同時に合わせてみたりする。
こういう考えはあまり日本の音楽には見られない。

2×3=6

3×2=6

このシステムを拍子の中でも使う
ひとつの拍子の中を3つで割れば3連4つで割れば4連などとよくいう。

2拍子の一つづつを3で割れば6つリズムの点が存在する。
それを3で割ると2拍子を3で割れる図式が出来上がる。

拍子  1   2    1  2  3 
点  123 456 と 12 34 56 は同じということだ

分かりづらいと思うがようは割り算なのだ

123456というのをおおきく2つでとるか細かく3つでとるかは
個人の自由というわけだ。つまりは1であえばいいだけの事だ。

まずここを理解しないとアフリカのリズムはつらい。
逆に言えばここを理解してしまえば割とスルッと入ってくる。

アフリカ人はリズムを色々な角度から見ることの達人だ。
リズムに迷ったら、もしどうしても理解できないことがあったら
カウントを変えてみよう。

実例を一つ上げておきます。ヒントになるでしょう。

SOLIで例を挙げてみます


1  2  3  4
ゲンゲンカッカッゲゲンゲ

恐らく一般的にこういうイメージでしょうか?
手拍子をしながらこのフレーズを言うと慣れていない人は
2拍子目のンカッの所でつまずくのでは??
ところが、下記の取り方では物凄いシンプルです
恐らく誰でも手拍子をしながら言えることでしょう


1   2   3
ゲンゲンカッカッゲゲンゲ

個人的にはこっちの乗りにリズムの美味しさが隠れてると思います。

どちらの取り方でも正しいです。
フレーズによってはAの方が取りやすかったり
はたまたBの方がやりやすいフレーズもあります。

つまり、やりにくいものはやりやすい方でやった方が楽なわけです。
何が何でも1234のカウントでとるのは危険なわけでございます。
瞬時にどちらにでも切り替われる事が大事なわけです。

さあ!皆さんも楽しましょー
  







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